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​ホームページが新しくなりました

14:00~15:30(対面:申込制 

  先着30名 一部展示解説有り)

日時:2月14日(金)14:00~15:00(Zoom配信)

​終了しました

中近東文化センター「対談シリーズ」は、テーマを中近東とその周辺の国々まで拡げ、考古学、地質学、文献学、分析化学人類学、社会学、政治学など多角的に専門家の方々のお話を伺うシリーズです。第3回となるこの度は、早稲田大学名誉教授 近藤二郎先生 をお迎えし、エジプト考古学のお話を伺います。

詳しくは下段の案内ページボタンをクリックしてください。

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お知らせ

(公財)中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所は、2024年度も5月から11月にかけて順次、ビュクリュカレ、カマン・カレホユック、ヤッスホユックの三遺跡で発掘調査を行いました。ビュクリュカレでは前2千年紀の粘土板の出土、カマン・カレホユックでは前3千年紀後半の炉跡、前2千年紀後半の大型貯蔵庫、前1千年紀の数多くの鉄資料、又、ヤッスホユックからは前3千年紀後半の火災層など、アナトリア考古学研究に欠かすことのできない貴重な資料の発見がありました。

今回の報告会では、2024年度に行った3遺跡における発掘調査の報告を、研究会では3遺跡で検出されている遺物、又、中央アナトリアの古環境などに関する研究成果について紹介いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

2024年度トルコ発掘報告会
第31回トルコ調査研究会

2024年度トルコ発掘報告会 日時:2025年3月9日  (日)13:30~16:30

第31回トルコ調査研究会    日時:2025年3月10日(月)   11:00~16:20

「Nar湖”年縞”堆積物の特徴と高解像度古環境復元の可能性Nar湖”年縞”堆積物の特徴と高解像度古環境復元の可能性」「カマン・カレホユック遺跡におけるゴミ堆積物を用いた資源利用変遷の復元の試み」

​終了しました

第292回アナトリア学勉強会を開催致します。

​「Nar湖”年縞”堆積物の特徴と高解像度古環境復元の可能性Nar湖”年縞”堆積物の特徴と高解像度古環境復元の可能性」
「カマン・カレホユック遺跡におけるゴミ